安岡 克己(代表取締役社長、 |
1989年横河ヒューレット・パッカード株式会社入社。2000年よりEMCジャパン株式会社でファイナンス・サービス部を創設し、EMCチャイナ(北京市)出向。2009年からエコ・アセット株式会社のCOOとして排出権事業やカンボジア火力発電事業を主導。2013年からX-Elio Japan株式会社で欧州系のカントリーマネジャ―として太陽光発電事業を実施。2021年9月Zエナジー株式会社の初代社長として会社を設立し事業を主導、現在に至る。 学歴:東京都立産業技術大学院大学(事業設計修士)修了、国立京都工芸繊維大学博士課程在籍中 |
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山持 典彦(三菱UFJ銀行指名、 |
1991年4月 東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。三菱証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に出向し、M&Aアドバイザリー業務に従事した後、銀行に帰任し、プロジェクトファイナンス事業買収のプロジェクトチームのヘッドを務める。2014年1月より、投資銀行審査部 副部長としてシンガポールに駐在、アジアのプロジェクトファイナンス審査を統括。2018年12月よりジャパン・インフラストラクチャー・イニシアチブ株式会社に出向、ストラクチャリング部長及び投資委員会メンバーとして海外インフラ投資に従事。銀行に帰任後、当社の立ち上げに参画。2021年9月取締役副社長に就任。現在に至る。 学歴:一橋大学法学部卒業、ノースウェスタン大学ケロッグスクールMBA |
森 恭孝(執行役員、 |
1999年東洋信託銀行に入社(現 三菱UFJ信託銀行)。バーゼル規制対応、リスク管理、プロジェクトファイナンスに従事。2013年からは外資系再エネ事業会社で金融戦略部長等を務め、太陽光発電所のプロジェクトファイナンスやM&Aを経験。2021年9月にZエナジーに入社、投資運用部長として再エネ事業への投資やプロジェクトファイナンスの組成に携わり、2024年10月執行役員就任。現在に至る。 学歴:京都大学卒業、スペインIE Business School MBA |
川端 真児(執行役員、 |
1995年4月デジタルテクノロジー株式会社入社 2008年 デル・テクノロジーズジャパン(旧EMCジャパン)、2012年 セールスフォースドットコム株式会社を経て 2014年 X-Elio Japan ㈱入社。新規事業開発部長として300MW以上の多くの大規模太陽光の開発案件に携わり、開発をリード。2022年4月にZエナジーに入社、新規事業開発部長としてZエナジーが組成したカーボンニュートラルファンド1号、2号のプロジェクトソーシングをリード。2024年10月執行役員就任。現在に至る。 学歴:東京電機大学卒業 |